上質なチョコのシェルとソフトなチョコのフィリングです。
突然ですが、チョコレート好きですか?
あまり「私はチョコレート好きじゃなくて…」と言う方いらっしゃいませんよね!?
最近では、「スイーツ男子」なんて言葉が生まれるくらい、男性でも甘いものを好まれる方が増えている様ですね。
コンビニでも生チョコの様な、ちょっとだけ高級なご褒美スイーツなどが売られていますが、みなさんは、普段はどんなチョコレートをお楽しみですか??
今日、ご紹介したいのは、本場スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt リンツ」のオンラインショップです。
「リンツ」の歴史は、19世紀までさかのぼります。
1845年に、チューリッヒの旧市街に位置していた町のコンフィズリー(チョコレートや砂糖菓子の専門店)から、リンツの歴史は始まりました。
それから170年余りの時が流れ、リンツは世界に生産、流通の拠点を置く、インターナショナル企業に成長しました。
それと同時に、リンツのショコラティエたちは、リンツが産声をあげた1845年以来、情熱と共に世界中をチョコレートの美味しさで魅了し続けています。
そんな「リンツ」のチョコレートがオンラインショップでご購入いただける様になりました。
一度はお試し頂きたい伝統の味!「リンツ」の「LONDOR リンドール」
キャラメル風味のミルクチョコが絶品です。
1949年にリンツのショコラティエたちは、未だかつてないまったく新しいチョコレート体験が出来る製品を開発しました。
それはチョコレートの中にとろけるフィリングを詰めた「リンドール」です。
当初、リンドールは板チョコレートとして考案され、スイスを代表するチョコレートとして、スイス伝統の模様がパッケージにあしらわれました。
現在、そのレース模様はスイスの国花エーデルワイスをモチーフにリンドールの一つ一つの包みに、その名残をとどめています。
1967年には、レシピをそのままに、クリスマスツリーを飾るクリスマス限定商品として、デザインをキュートな丸いボール形にした「リンドール」が発売され、瞬く間に大人気商品となりました。
こうして、1969年以来「リンドール」は丸く姿を変え、現在に至っています。
リンツ秘伝のフィリングを包み込む上質なチョコレートを使った丸いシェル、ひとたびそのユニークな形のシェルを破ると、なめらかなフィリングが口の中で甘美にとけ始めます。
この究極のチョコレート体験が人々を魅了し、誕生から60年を超えた今では、バラエティーも増え、リンツのチョコレートの中でもっとも親しまれている製品として、世界100ヶ国以上で愛され続けています。
オンラインショップでは、この「リンドール」を始めとした、世界で愛される味がご購入頂けます。
ギフトに、ご自身のご褒美に、伝統の味を楽しまれてみてはいかがでしょうか。